なんか、いい

持ったことがあるものを、じっくり眺める | 旅

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長崎県雲仙市を小さく旅してきました。平成2年に噴火した、あの普賢岳がある雲仙市。
わたしは長崎県出身で、雲仙方面には親戚もいるので、行ったことがある場所の旅でした。
遠く知らない地へ行く旅も新鮮でいいけれど、何度も通ったことがある街に泊まってみるのもよいものです。
聞きなれた方言や、標識が読めることの安心感。いざとなったら何とでもなるような。
ぜひ地元や隣県をじっくり旅してみてください。
今回はわたしが辿った場所をブログにまとめましたので、何か参考になればと思います。

お宿はこちら 
諸山宿舎 ゲストハウスに宿泊しました。当日お昼ごろ予約して、15時にチェックイン。
その日は貸切だったので、共用部分も気兼ねなく使えたのがよかったです。
徒歩圏内に日帰り温泉やご飯屋さんがあります。
キッチンやコーヒーの道具も充実しているので、豆を挽いていつもどおりの朝を過ごすことができました。

寄り道した古民家カフェ 刈水庵 
車の入らない細い路地や急な坂道、迫る裏山などの条件により空き家の目立つ過疎集落。この地区には豊富な湧水やその源である原生林、坂を上った 先から望める海への眺め、美しい石垣など、魅力的な要素が数多く存在します。 それらの要素を活かしながら、自然・観光・生活をつなぐ地域活性プロジェ クト「刈水エコヴィレッジ構想」の拠点として、生まれたそう。
営業日はインスタでチェックされてください。→ こちら
1Fが雑貨屋さん、2Fがカフェ。雑貨屋さんもじっくり見たいので再訪したい場所です。

温泉は蒸気家へいきました。
近くにいくつか日帰り温泉があります。公式サイト インスタ
日帰り湯 大人 500円 / 小人 250円

小浜温泉は、日本一熱いので有名です。
なんと、源泉の温度が105℃。
町のあちこちから白い湯けむりが立ちのぼっており、温泉の街だなぁと一気に心がゆるみます。
蒸気のチカラで素材のおいしさを引き出す「蒸し釜料理」や口の中でぷりっと弾む名物の「黒たまご」でのおもてなしもあるようなので、こちらに宿泊するのもよいですね。
朝んぽへ出かけたら、蒸し料理を楽しむお客さんがちらほらいて、いいなぁと横目で見ながら湯気を楽しみました。
あたたかな蒸気に包まれながら、のんびり、ゆったり、いい朝ですね。

南島原まで足を伸ばして、谷水棚田を見に行ってきました。ちょうど6月中旬頃、田植えの時期で、棚田に水が張られているだろうと思って向かったらすでに田植えされていました。
Googleマップで検索してもヒットしないので、目的地に「長崎県雲仙市千々石町 岳(清水・ちぢわ)棚田展望台」を入力して向かいました。

日本の棚田百選に選ばれていて、天気や時期によっては絶景が拝めます。
インスタでその絶景が見れるので、置いておきます。→ こちら

帰り道に、愛野町にあるカトリック愛野教会へ立ち寄りました。赤い屋根が可愛く、ステンドグラスが素敵です。
ミサが始まる時間だったので、少しだけ聖堂を見つめて、退出しました。(聖堂内は撮影禁止です)
美しい建物を見るだけでなく、その場所に残る歴史に少し耳を傾けてみると、また違った景色が見えてきますよね。
長崎は、キリスト教が禁じられた時代に、信仰を守るために静かに暮らした人たちがいた町です。長崎を訪れた際には、ぜひあちらこちらの教会にも立ち寄って見てください。聖堂内から眺めるステンドグラスは、思わず息を飲むほど美しいです。

おむすび屋お米月でおむすびを購入して、もりもり食べながら帰路につきました。
営業日はインスタでチェックされてください。イートインもあります。

時には思いつきで動いてみるのもいいなぁと思える旅でした。今回は、宿が取れなかったら帰ろうくらいのスタンスでした。天気もいいし、体調もいいし、ちょっと行ってみようくらいの気持ちで。

ひとりだとリタイヤも途中下車も有りなので、気楽でいいですよね。しっかり計画するもよし、無計画で動いてみるもよし。
40代からはフットワーク軽く、「なんかいいな」の感覚を大切に過ごしていきましょう。

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元消防士(16年)からフリーランスへ転身。 なんかいいな、と思う日々のことを、撮ったり、書いたり、考えたり。namytoneブランドや、執筆活動をとおして、それらをカタチにしていくことをテーマに活動しています。
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